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「認証」を参考にエシカルやオーガニックを選びましょう!

2020年11月5日

こんにちは!

ファッション、コスメ、食品、などなどエシカル消費には様々なアプローチの仕方があります。

エシカル消費って何を基準に選べばいいの?

オーガニックコットンとか聞くけどどういうこと?

参考になる基準として、その製品が取得している「認証」があります。

サステナブル・シカルって何?という方はこちらの記事をどうぞ。「サステナブル・エシカル・オーガニックって何?具体例を使って解説します。

認証とは

ざっくり言うと、どういった過程で作られたか、どういった素材でできたものなのか等を証明するものです。

国などの機関が定めた基準を、認可を受けた機関が審査し、合格した場合にその認証を取得できます。

例えばウインドファームさんのハチドリのしずくというコーヒーだと、「JAS」に適合したことを「ビューローベリタス」さんが証明しています。

このコーヒーはとってもエシカルなうえにとってもおいしいのでぜひどうぞ。

【超エシカルで美味しいコーヒーをご紹介】ウインドファームさんのオーガニック・フェアトレードなコーヒー

どんな認証や基準があるの?

ここから、主にファッションや食品に関する認証を紹介します。

GOTS(Global Organic Textile Standard)

オーガニック衣類製品に関する世界基準です。なかなか普段目にする服には付いていないと思います。

日本では、People TreePRISTINなどが挙げられます。「オーガニックコットン 服」などでピンポイントに探さないとなかなか出会えないのが現状です。

●こんなイメージ

GOTSは認証のための要件を明確に示した総合的な基準であり、「認証された原料とそのトレーサビリティー」「ケミカルの使用について禁止と制限の規定」「分離と識別」「環境管理」「残留物の限界」「社会的規範」などから構成されている。


引用元:NPO法人 日本オーガニックコットン協会

●ポイント:世界基準での認証なので間違いなし。オーガニックなものを選ぶ際に参考になりますね。

●認証マーク:製品におけるオーガニックコットンの割合によって表示が変わります。

左側が95~100%の場合で、右側が70~94%の場合です。

GLOBAL ORGANIC TEXTILE STANDARD

bluesign

こちらもなかなか目にする機会はないですが、有名どころだとPtagoniaさんなどが取り入れています。Patagoniaは使用するコットンをすべてオーガニックコットンに切り替えるなどとってもエシカルな企業です。

こんなイメージ:

スイスに本拠を置くブルーサイン・テクノロジーズは、テキスタイル産業のサプライチェーン各段階において環境、労働者、消費者にとって安全な化学物質と加工工程および製品を認証します。

引用元:Patagonia

●ポイント:資源の過剰消費を抑えたり、生成中の化学物質の管理等によって消費者のみでなく労働者の安全性も確保するものです。

●認証マーク

こちらもGOTSと同じく2種類あり、

「bluesign APPROVED」では生地のうち90%がブルーサインの規格に沿っている必要があります。

「bluesign PRODUCT」では上記の点に加え付属部品の30%もブルー基準に沿ったものである必要があります。

blusign

有機JAS(Japanese Agricultural Standard)

農産物や加工品等の認証です。日本の基準なので安心感がありますね。

こちらもオーガニック専門店とかじゃないとなかなかも見つからないかも。。

●こんなイメージ

・種まき又は植え付けする2年以上前からほ場(畑)の土に禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと

・栽培中も禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと

・使用する肥料や農薬は天然物質又は化学的処理を行っていない天然物質に由来するもののみ

・病害虫を防除するのに農薬に頼らないこと

引用元:株式会社味千汐路

●ポイント:「禁止された」農薬や化学肥料を使用していないこと。完全無農薬を意味するわけではないです。

●認証マーク

一般社団法人オーガニック認証センター

まとめ

日本ではなかなかお目にかかれないものばかりですね。

それだけ浸透していないということです。

認証をとってきちんと生産・管理されているものを選ぶこともエシカル消費の一つですね。

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